インフルエンザで熱性けいれん起きたら食事どうする

インフルエンザは老若男女かかる可能性があるウイルス性の感染症です。高熱が出たりするなど様々な症状を引き起こしますが、子供でもかかりますので、流行しだした頃には何らかの症状が出ないかどうか良く見守ってあげましょう。また、インフルエンザにかかってしまった時には、高熱ゆえに熱性けいれんの症状が合併症として出てくる場合もあります。

これまでけいれんの経験がない場合でも40度近い高熱が出れば手足がぴくっとしたり、何かうわごとなどを呟いたりしてしまうことがあります。顔色も突然悪くなったり、呼吸をしていないかのような状態になるように見えるので、熱性けいれんになると誰もが慌ててしまいます。

薬を飲ませようと思っても、食事を少しでも取らせてからと考えるのは当然のことですが、無理に食べさせるとそれがのどに詰まったりしてしまいますので、まずは塩分の補給をしたり、低血糖にならないようにします。スポーツドリンクなどを良く飲ませたりしますが、それも理にかなっているといえます。

熱性けいれんが出始めると、食事なども取らない、取れないような状態になってしまいます。周囲にいる人がしっかりと様子をみて、水分を補給したり、食べられそうなものを少しずつ準備していくようにするといいでしょう。余りに収まらないようであれば、病院に電話をしたり、必要に応じて連れて行って、インフルエンザ等の相談をしてみて下さい。そのときに食事はどうしたらいいのかも相談しておくと、体力の回復も早くなります。最初の1~2日間はやはり高熱が出てけいれんなども出ることが多いですから、様子を逐一確認して、熱が下がってきたら他の症状が出てくるのでそれらのフォローをしながら回復まで見守っていきましょう。